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Line 6 Catalystは実は良い機材なのかもしれない

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記事公開日: 2022年4月6日 / 最終更新日: 2022年4月6日

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前回紹介しておいてから正直全く興味がなかったんですが、アンプ本体のサウンドがおもったより良いことやすべてのラインナップにおいて12インチスピーカーが搭載され、プリアンプをバイパスしてCatalystをパワード・スピーカーとして使用できることなど意欲的なモデルなのでは?と興味がでてきているところ。

どれを買ってもハードウエア的な装備はほぼ変わらず。100Wはスピーカーが2発、60WモデルのみMIDI DINがないくらいの差です。エフェクトループも、パワーアンプINも利用できるので60Wモデルでも十分だと判断できます。

12インチが搭載されてないコンボなんて必要ないんですよ。

パワーアンプINが利用できる競合、同クラスはKATANA-50 MK2。こちらはもうずいぶん安くなってきましたね。パワーキャビ買う人はこういうクラスのコンボアンプ狙うほうが絶対いいと思うんですけどね。

うぬぬ。なんかメタルだけならKATANA-50 MK2の方が良い気がしてきたぞ。

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こういう風に聞くと今度はLINE6 Catalystの方が音が幅広い気もしてくるという。もう半年待ったら在庫処分が出てきそうなのでそのあたりで仕留めにいきましょうか。

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