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ZOOM G2 FOUR ファーストインプレッションレビュー!

激鉄機材

記事公開日: 2022年12月9日 / 最終更新日: 2022年12月26日

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ZOOM G2 FOURが届いたので速攻レビューです。まず現時点で「IR」の入れ替えは本体で出来ないっぽいという点をお伝えしておきます。そもそもアンプを設定する項目にキャビネットが存在しません。これはちょっと凄いことだと思うんですよね。

あとワウなどG2 FOURにはペダル系は一切入ってません。後日追加なんでしょうかね。

一番うしろ6番目の向こう側にペダル隠れてました・・・。

詳細はハンディLABのようなPCやスマホエディタが出ないとなんとも言えません。今日いま時点でエディタは存在せず、本体でプリセットを追い込むしかありません。尚、キャビという概念が存在しないのでGuitar Labが使えるかどうかも怪しい気はします。Handy Guitar Lab for G2 FOURは12/15時点でiOS版が160円でリリースされています。追加エフェクトはまだ来てません。

→2022/12/26時点 Androidのエディタ出ました。100円。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.zoom.HandyGuitarLabforG2FOUR&hl=ja

ZOOM G2 FOURレビュー

サイズ感はこのような感じ。G2 FOURは液晶がまずデカくなったのと、フットスイッチが増えました。左上のスイッチはグローバルスイッチになっていて、長押しでメニューに入れます。4つのスクエアなスイッチはパッチチェンジ。250まで初期プリセットが入っている力の入り様。

4つのスクロールスイッチは足で操作出来るサイズ感なんで、テクい使い方になりますが最大6つのエフェクトON/OFFは物理的に可能です。リズムマシンへのワンタッチアクションボタン欲しいですね。現時点ではルーパーへのワンタッチアクセスよくわからない・・・。

G1 FOURと比較すると奥行きはちょっとコンパクトになりました。

H&Kのパワーアンプと並べるとほぼ同じ奥行きでピッタリ。サイズですね。はみ出ること無くボードに置くことができそうな感じ。例によって電源は500mAが付属してきます。電源アダプタ付属なのは最近珍しい気はしますが、ありがたいことです。(尚USB-Cケーブルは付属しない模様)

電源をいれるたびに設定させられる感じのあるグローバル設定(スタートアップ設定で消せます)。アンプかLINEかの2択です。音がぜんぜん変わるのでLINEを設定したときだけIRが反映されるような印象をうけます。このあたりはもっと触らないとわからないですね。

グローバル設定は項目はさほど多くありません。

アンプの設定画面にはキャビが存在しません。思い切った仕様だなと思いますね。アンプパラメーターは2ページになっていて液晶左側の矢印キーで選択します。

使い勝手の良さは素晴らしいですね。マニュアルレスでも直ぐ触れるようになるUIはとても好印象です。スイッチは自動的に今表示されているものが1~3に設定されている感じ。当然リアルタイムにカーソルキーで画面送り出来ます。

上下カーソルで同系列のエフェクト種別入れ替え、左右でエフェクトそのものを入れ替えになり、MENUスイッチホールドで入れ替えというエフェクト順序の入れ替えはいちいちグルーバル設定に入ることになります。

初期プリセットはドンズバな名前で登録されていて、結構元ネタがすぐわかるようになってますね。好きなサウンドを探してから触るというコンセプトは生きていますね。トリロジースーツだけじゃなく、ゲリララジオとかエースオブスペイドとかアツイ。ライジングフォースも入ってました。

全体的に音が派手なので好みの問題は出そう。

G2 FOURの音はG6のとき同様でZOOMらしい派手なハイゲインが得意。実に派手な味付けで私は好きですが、パワーアンプに繋いで使うとどうにも音が引っ込む印象。POD HDとは違い音が向こうにあるサウンドになりますね。これはちょっと色々触ってみないと判断できないですが・・・。

G2 FOURのアンプを設定せず、Chugを前段に繋いで使うと音の引っ込みは無くなるのでモデリングそのものの音が引っ込んでる気はします。グローバル設定でLINEにする方が良いのかもしれませんが、このあたりはエディタ待ちします。

ZOOM G2 FOUR今すぐ欲しい!っていう人以外は情報が出るまで待ってもいいかも。単純にマルチストンプの延長で使うならアリです。めちゃくちゃ使い勝手がいいので。ちなみにUSB-Cが採用されていました。

追記:ノイズの少なさにちょっとびっくりです。あれ?最近のマルチってこんなにヘッドフォン付けたときノイズ少なかったでしたっけ?ファクトリ029がFivesなんですけど、たった3つのセクションで構成されていてノイズゲートは設定されてませんでした。しかもアンプモデルだけできっちり歪みを作り出せているので進化を感じますね・・・。

サウンドハウス

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