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G1 Four + IR vs 1959 DOUBLE DECKER + IR

激鉄機材 記事公開日: 2020年6月9日 / 最終更新日: 2020年6月10日

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結論から言うとZOOM G1 Four強いです。アンプっぽいサウンドならDOUBLE DECKER優勝ですけど、家で家の音量でどんなギターでも弾いて「楽にストレスフリーで弾ける」のはZOOM G1 Fourでした。

ちなみにZOOM G1 Fourの1959モデルを使用し、DOUBLE DECKERと比較しました。

ZOOM G1 Four

ZNR→TS→1959→NUX NSS-3

という感じで調整。

エフェクトの設定は全部同じ値に合わせました。ノイズの減衰時にチリチリとデジタルっぽさが残るものの、音はスッキリ明瞭で低音弦でも均一なサウンドでタイト。ブーミーな感じは一切出ません。全体的にデジタル特有の薄いサラサラした膜に覆われたような印象ですが、音はいいです。

1959DOUBLE DECKER

Ch2を使用し、前段にZOOM G1 Fourをつないでエフェクトを設定。

1959ダブルデッカーの方はめちゃくちゃ低音弦が暴れます。全体的に荒っぽいサウンドですがアンプぽいと言われればそうかもしれません。ノイズゲートを設定しているものの、ノイズの減衰はデジタルっぽさは皆無。

暴れっぽいサウンドなのできっちり押弦しピッキングをしないといけないので気楽にちょっと音出し、にはしんどいかもしれません。

何故G1 Fourの方が良いか

これ、いろいろな理由があるんですがG1 Fourは様々なアンプモデルが存在し、アンプモデルの前段に歪みを入れたりキャビシミュの前にEQかませたり色々出来ちゃうのがやっぱり勝利ポイントです。逆にそういった細かな音作りをしない場合はポっと出の音は1959DOUBLE DECKERの勝ちです。

つまり、DOUBLEDECKERも各種エフェクターを噛ませて音作りすればアンプそのものなので音はめちゃくちゃいいです。前段に歪み1発入れたらそれだけでイングヴェイの音やザック・ワイルドの音が簡単に手に入ります。

が、今回は家で楽にストレスフリー、しかもギター選ばない。という評価基準なのでZOOM G1 Fourが勝つ、というわけです。

まぁでも音はいいんですよほんと、DOUBLEDECKER。ただ最近のデジタル機材の凄さが半端ないだけで。デジタル特有のサラサラした膜っぽいアレが気にならないならもうアナログの出番はないかもしれないですよこれは。

G1 Fourですらそれくらいのレベルに達してますから・・。

誤解を恐れずに言うと「めちゃくちゃいい音ですDOUBLEDECKER。でもその音ほぼ同じ音がG1 Fourで出るよ」です。

買うべきはIRローダー・・だが

IRローダーは本当に素晴らしい機材なんですが、安いNSS-3や多機能なSolid studioの場合液晶パネルがないため「社外IRデータをインポートした場合にそれが正常かどうかをPCに繋がず本体だけで判断できない」という致命的な弱点があります。※利用できないクオリティのIRデータの場合インポートできても音が出ません。

どのスロットに何のIRを入れといたか覚えておける人はいいですけど。

そもそも内蔵されているIRデータ自体がどれくらいのクオリティなのかも判別しづらいので、これからIRローダー買おうかな。と思っている人で社外のIRデータ楽しみたいなら別の物をおすすめします。やっぱTwo notesあたりですかねー。

レイテンシーが~とか気になるところですが、実際のところこの程度なら「8畳の部屋の隅においたスピーカーから部屋の反対側に音が届くまで」くらいの感覚ですから、気にしないほうがいいと思いますね。レイテンシーキニナル病の人はそもそもデジタル機材に向いてない気がします。

やっぱIRIDIUM買うほうが良い気がしますよ、私は。

アナログにこだわりすぎると良いことはない!教訓ですね。G1 Fourのようなエントリー機でも高価なアナログ機材に勝てるんだから・・・。

追記:炊飯器が壊れたので炊飯器代のために売ります・・・

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