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Gurus Amps 1959 DOUBLEDECKERを買いましたので

激鉄機材 記事公開日: 2020年6月8日 / 最終更新日: 2020年6月8日

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NUXのIRローダーも買ったし、プリアンプ買って楽しむぞ。ということで1959 DOUBLEDECKERを買いました。IRIDIUM買えばよかったのにという声も聴こえてきそうですが、弾いていて満足度が高いのはやっぱりアナログな機材かなというなんとも前時代的発想でポチーしました。

いきなり結論から言うと万人におすすめできる代物ではありません。

1959 DOUBLEDECKERについて

見た目は実にかっこいい感じです。GURUS AMPS自体があまり著名ではないかもしれませんね。このプリアンプ以外にもエフェクターを何種か出してます。どれも結構な値段がするのがネック。1959 DOUBLEDECKERは名前の通り、Marshall 1959SLPのサウンドを狙って作られたフロアプリアンプですね。

センドリターンもついていて、パラレル・シリーズが選択できるのがアツい。個人的にはパラレル一択なんですけど。ここでおさらいですが、パラレルは原音+エフェクト。シリーズはエフェクトのかかった音のみ。ということになります。

筐体四隅にLEDが配置されていて光ります。こういう機能的にどうでもいいところにコストかける必要があるだろうか・・。

1959 DOUBLEDECKERの音について

完全独立2Chのプリアンプで1chは1959SLP・・・というより1987の方が近いかもしれませんね。ドンズバのマーシャルサウンドでクランチーなサウンド。2chはJCM800ZWですねこれは。最大ゲインまで上げてもいわゆるモダンヘヴィネスではないあの音。ただ音だけはバツグンに「これだよこれ」っていう物です。

ソロブースターは本当によく出来てます。クリーンブースターとして超優秀だと思いますね。ただDIアウトはダメ、全然ダメ。音が引っ込みすぎ+モコモコしちゃう。アナログキャビネットシミュレーターなので仕方ない面はありますけどね。ガシガシに補正すればレコにも使えるとは思います。

ミキサーにDIアウト+IRからの出力を同時に入れることでめちゃくちゃアンプっぽくなるのは面白いです。

2chが独立している、というのが最大のメリット。イコライザなどが共用だと、結局面倒だったり使い続けるうちに萎えちゃうんですよね。

1959 DOUBLEDECKERの結論は・・・

めちゃくちゃアナログにこだわりがある。という人や、音出しいきなりマーシャルサウンドが欲しい人以外はこんな金額出して買うならおとなしくStrymon IRIDIUM買う方がいいですよ。

これ単体だと相当ピッキングで歪ませる事ができないと精々Enter sandmanくらいしか無理です。イングヴェイのような単音が多い曲だとフィンガリングがちゃんと出来てないとピキピキ言っちゃいますね。

この音ほしい!と思ったら買いです。筐体もかっこいいですしね。

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