Charvel guthrie govan signature レビュー

2018年5月24日

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Charvel guthrie govan signatureのレビューでもします。ロックナットではないんですが、トレモロは旧フロイド。ファインチューナーがない時代のものをイメージして制作されている様子。弾き易さに貢献しているパーツの一つかな、と。ブリッジミュートのときにブリッジの存在が気にならないのが良いです。

トレモロノーが装着されているので、ハードテイル・ダウンオンリー・フリーと使い分けできますが、基本的にダウンオンリーにしておく感じですかね。そもそもアームって私はあまり使わないんですがね。

ネック同様ボディもキャラメライズド。つまりロースト加工です。どセンターの2PCバスウッドバック。どうも高級ギターほどバスウッド傾向になるのは面白いと思います。

PUはボディ直付けで、尚且つネジは4本で固定されています。PU自体のパワーは結構パワフル系。 フロントの甘さは控えめです。Vaiっぽいフロントの音は一切出ません。なんというか、スカッとした感じ? すっきり系といえばいいんですかね。

フレットの処理は端が球面ではない、オーソドックスな仕上げ。ステンレスフレット最高ですよね。世の中全部ステンジャンボフレットになればいいのに。

ペグポストは弦によって高さが異なるタイプ。これのせいで弦のテンション感強め。ストラトに慣れている人だと2音チョーキングとかは凄くつらいです。ストリングガイドなしでもビンビンのテンションです。3弦2音チョーキングは死ねるレベル。

結構ライブする人はいいんでしょうけど、ジャックはここ。角度もすげぇ。普通のシールドケーブルは挿した後引き抜くのが大変。もうワイヤレス挿しっぱなしがいいんじゃないかなと感じるくらいに。つまりケーブル踏んだくらいでは引っこ抜け無い安心感ってことですね。

Charvel guthrie govan signatureは確かに値段が高いんですが、同じくらいのレベルの楽器を買うならIbanez AZのプレステージでいいような気もします。が、やっぱり見た目命なのでガスリーモデルをおすすめはしますけどね。超バーサタイルなギターなので、1本あれば便利だと思われます。

弾きやすさはもう体感してもらわないと分からないと思うんですが、異様に弾きやすいです。ストラトだったらもたつくようなフレーズもスムーズに運指できちゃう感じ。ネックの太さだけじゃなく、コンパウンドラディウス指板の効果もあるかなぁなどと。ハイポジションの弾きやすさはIbanezと同じくらいですかね。PUセレクターもPU選択がちょっと特殊なので、PU切り替えに関しては好みが分かれそうです。ミニスイッチは本当に要らないですが、コイルタップの質はかなりいいです。

正直アッシュモデルを半音下げ用に欲しいくらいになってます。

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