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Orange CRUSH10 アンプ改造記。

激鉄機材 記事公開日: 2009年5月12日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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Orange Crush10のアンプを改造し、ついに求めるサウンドに。
オペアンプでどう音がかわったか、お伝えしようと思います。
我が家にマイクが無いのでサンプル音源が出せないのが残念です。
まずOrange crush10に始めから付いているオペアンプは、
JRC 4558Dでした。当然艶なしのもの。
Orange crush10を持っている人は分かると思いまずが、
やっぱり歪みが貧弱な点と、低音がイマイチというのが弱点です。
歪みかたも「ややジョリっと」した歪み。
まずはこれをBBのOPA2134PAに変更。
歪みはじめはほとんどJRC4558Dと同じですが、
音の質はもう少しスムースな感じ。
アンプだけで歪ませると古臭いハードロックの香りがします。
クランチまでが心地よい感じで、
エフェクターなどで歪ませると相性が悪く、
「ザラザラ」とした歪みとなることが特徴でしょうか。
嫌な奇数倍音が含まれているような感じで、
音の奥にざらついた感じがします。
次はJRC5532Dです。
これは歪みが少なくなって、なんだかノイズも減る印象。
エフェクターで歪ませると、低域が足りない印象で、
良くも悪くも「音が綺麗にまとまりすぎる」印象。
どちらかと言えばオーディオチックです。
アンプのダイナミクスが失われているような印象。
低域がズドンと出れば最強かもしれませんが、
ちょっと綺麗すぎますね。
で、結局決定したのがこれ。
orakan.jpg
JRC072BDです。
アンプ単体ではかなり歪みにくくなりましたが、
音の太さはごんぶとに。
クリーンの音のハリが尋常ではありません。
歪み系エフェクターとの相性も最高。
物凄く「モダン」な歪みとなりました。
荒々しい感じで、「古臭い」印象ですが、メタルアンプとしてはいいかも。
例えていうなれば、JC-120からキンキンする高域を取り払ったイメージ。
まさにメタル系に最適なアンプとなりました。
難点を唯一挙げるなら、ソロでの音の粘りが足りないかも・・・。
Orange crush10のエフェクターのノリが悪い、
クランチもあまり歪みはじめが早くない方がいい、
と思っている方にはオススメです。

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