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ギターの配線いじり。

激鉄機材 記事公開日: 2007年10月9日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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ある程度の値段のするギターであれば、
サウンド面や、ノイズ、弾き心地なんかは満足なレベルで、
おそらく配線いじっちゃおうかなー、という気持ちはわかないだろう。
というか値段が高いギターをいじるのには勇気もいるw

と、いうことでいじってもあんまり問題の無い安いギター。
つまり10万円未満のギターをいじってみよう、というのがこの企画である。
大体安いギターは導電塗料すらも塗られていないものが多いので、
これを施してやるだけでも満足度は変わってくるだろうと思う。
大体2,000円も出せば買えてしまうので、導電塗料をスイッチ類のところや、
ピックアップ部のボディザクリに塗るのもいい。

さて、もっと「音質的」なものを変えたい場合、身近で手軽で簡単なのは
コンデンサーの交換だ。ハンダも2点を付けるだけなので簡単だ。
しかし、「何を買えばいいか分からない。」というのはもっとも。
ココで基本をおさえておこう。
ハムバッカーには0.022uFをシングルには0.047uFを付けておけば問題ない。
あれ?ハショりすぎたか。
細かく言えばもっと色々と違いがあるのだが、最初はこれくらいで。



このコンデンサーは有名だ。その名もVITAMIN Q。
まさにギターのサプリメント。価格も1,000円以内と手ごろだ。
オレンジドロップなんかもあるが、このVITAMIN QはFUJIGENギターにも採用されている。

そもそもコンデンサーで何が変わるか。
当然トーンポットにハンダ付けされているので「トーン」に作用する。
つまりは「高域成分の除去」にかかわるパーツだ。
簡単に結論だけ言えば、容量の大きいコンデンサーを使えば「トーン」の効きがよくなるのだ。

人によっては「トーン」は音ヌケの悪くなる原因だ、といって
バイパス(配線しない)させる人もいるので、そういう場合はバイパスポットを使おう。
このポットはフルアップでバイパス。それ以下ではちゃんとトーンが効くという優れもの。
自作も可能だが、一応製品を買ったほうが後々元に戻しやすい。



いかがだろう。先日の配線を見ながらゴニョゴニョと自分のギターの配線を
いじってみるのも面白いと思う。

2ハム2ボリューム2トーンなんかのギターならば、
1ボリューム1トーン改造も簡単で楽しいと思う。
思い切って1ハム1ボリューム改造なんかはお手ごろでオススメだ。
まぁそれもこれも自己責任でね。

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