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HEADRUSH MX5 ファーストインプレッション

激鉄機材

記事公開日: 2023年8月23日 / 最終更新日: 2023年8月23日

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とりあえずこのプリセットを基準に作ると、すぐにいい音にたどり着きます。MODERN PLEXIは名前の通りブリブリサウンドのプレキシリグになってます。アンプモデルをJCM800などに変えると、様々なロックスターのサウンドが簡単に作れます。

というかアンプモデルとキャビモデルだけでかなり遊べます。空気感というか、そこらへんの音がとてもいい具合になってます。が、社外のIR入れると更に化けるらしいので今色々と調べているところ。

本当に使いやすさというか、タッチパネルなので色々なことが直感的に行えるのは素晴らしい。なおかつちゃんとグラフィックも作り込んであるのが満足感高いです。

よく最初から入っているキャビモデルがいまいちとか言われているようですが、私はそうは思いません。G2 FOURではキャビモデルを触れなくなって「逆に便利になったな」と感じましたがそれは正しい気がしてます。キャビの設定を触っているだけでどんどん時間が溶けます。

グローバルイコライザの存在はありがたい。接続先に応じてプリセットをいじることなく調整できるのは偉い。グローバルイコライザがついてないマルチも未だ多いですからね。

ノイズゲートは最前段に設定されています。この仕上がりがかなり良くてちょっと感動します。個人的には音切れが不自然になるくらいならノイズを抑制せずに、ある程度ノイズを残しておいた方がいいと思う派だったんですがHeadrush MX5は実に素晴らしい・・・。ノイズを完全に無くして遊びたいレベルに達しています。

VerアップでENGLも使えるように成り「モダンハイゲイン」な音も作りやすくなっているんですが、近年のマルチエフェクターは「派手でハイゲイン」はどんな機材でも作りやすくいい音になってます。Headrush MX5の得意とするところはクランチの微妙なニュアンスとか、クリーンの張りにあります。モダンな音が欲しいだけなら他の機種でもいいと思います。

逆にマーシャルの美味しい音が欲しいだけなんだ、という人にはゴールになれる機材。それがHeadrush MX5ですね。NeuralDSPのArchetypeトム・モレロ、コリーあたりのサウンドは十二分に再現可能です。

フットスイッチの少なさがよく問題になりますが、3つあればエフェクト切り替えで十分使えると思うんですけど、みんなそんなに1曲の中でエフェクト踏み変えするんですね。びっくりですよ。フェイザーやフランジャーなどの飛び道具ON・OFFと、ブースターのON・OFFで十分じゃないです?そんなことない?

またしばらく遊んで社外IR導入したらレビューしたいと思います。それではまた。

サウンドハウス

\ 激推し ZOOM G2 FOUR /

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