メタルブログ激鉄

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デジタル機材、アナログ機材。どこがアナログだと幸せになれるのか。

激鉄機材 記事公開日: 2020年6月12日 / 最終更新日: 2020年6月12日

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結論から言うと人次第です、終わり。

で、終われるような話題なんですがちょっと突っ込んで考えてみたいと思います。いくつも機材を買い、いくつも機材を売り、様々な失敗を経てきて見えてきたもの。それは基本的に「ギターアンプ実機の存在」を頭から消すことでした。

アンプ実機問題

ギターアンプは一定以上の音量で弾かないと面白さ半減、良さは10分の1以下(当社比)です。しかもキャビから出てくる音はCDやYoutube、はてはTwitterの埋め込みで「弾いてみた」の音ではありません。ああいった音はキャビにマイクを立てて「収録された音」です。

しかもギターのキャビはたいていデカイので「耳のいい位置へ音を届ける」のが至難の業。床に置いたキャビからいい音で、となると相当工夫が無いことにはいい音など実現できません。

しかし、モニタースピーカーなら丁度いい位置、耳の高さに配置することが可能です。なので許される環境下にあるならば、

・ギターアンプ実機をキャビで鳴らし、マイキングし、ミキサーへ送り、モニタースピーカーから聴く

これです。これが一番最強なのは間違いない揺るぎない事実です。でも現実問題実機アンプをいくつも所有し、キャビから出る大音量をマイキングし、モニターで聴くなんてことが出来るでしょうか。

つまりこういうFRFRスピーカーを買って、アンシミュをつなぐよりアンシミュをモニターSPから出すほうが絶対良いわけです。(家では

デジタル機材があと一歩な点

どこまでいっても結局「モデリング」でしか無い点、デジタル特有の膜っぽい何かが存在する点。その程度でしょう。モデリングでしか無い、というのもKemperはアンプですしその問題はKemperを買えば一蹴されます。

アンシミュを利用する場合は、どこまでいっても結局アンプの音を真似ているだけで実機のようなボリュームへの追従、完璧なピッキングへのレスポンスなんかは現状不可能です。このあたりは妥協点を探るしかありませんし、極論を言えば現代のハイパワーDSPを搭載したアンシミュならどれを使っても同じです。

違いは弾いている人にしかマジでわからない問題なのです。

アンプモデルにおいては上記2機種に大きな違いは無いばかりか、アンプの「歪」に関してはAmperoの方が優れているという評価もあるくらい・・・。

アナログ機材を使うべき場所

これは確信が持てるんですが、プリアンプ・歪に関してはアナログが絶対的に優位です。そもそも単体機のラインレベル出力ならアナログ機材は意外とノイズが少ないです。これは私がいくつか体験して分かったんですが、プリ・歪は予算がある場合はアナログにこだわってもいいと思います。

結局IRローダーを最後に入れてしまえば「アンプっぽく利用できる最短コース」がプリアンプ。一般的に「オーバードライブ・ディストーション」として売られているものもプリアンプとして活用できます。※イコライジングの幅は狭くなるのでグライコなどが欲しくはなりますが。

機材の旅、ゴールはどこか

以前から何度も言ってますが、ゴールはKemper。そしてスタートもKemperなのです。Kemperを買うことでゴール出来ますが、それはRigを探す新たなスタートになってしまう。機材探しの旅はまさに禅の修行のようです。

ちなみにKemperから直で買うと安いの知ってました?16万ちょいです。

https://shop.kempermusic.com/kemper/profiler/56/profiler-stage

36ヶ月の保証も付きます。国内でどうしても買わないといけない理由があるかどうかは私にはわかりませんけど。

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