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6L6からKT88へ載せ換え。

激鉄機材 記事公開日: 2010年9月24日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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ついったーでJJのKT88管を譲っていただいたので早速載せ換え。
01bias1.jpg
現状はこんな感じで6L6が装着されてます。
これでも今のところ不満は無かったんですけどね。
01bias2.jpg
足の真ん中部分、突起があるので基本的に「着くようにしか着かない」
ので安心して載せかえします。
見ていただいたら分かるとおり8ピンですが使わない箇所も。
これは過去記事見ていただくとわかるかと。
足回りを清掃してピンが刺さるところも同時に清掃を行います。
今回はちょっとした実験もしてみました。
6L6とKT88とではMPD当然違います。
こういう互換の無い管をそのままバイアス調整無しで載せ換えたらどうなるのか。
*真似しないでくださいね球飛ぶと思います。
6L6のバイアス電流が28mAで設定されているところに、
KT88をそのまま挿すと、なんと60以上流れます。これは怖い。
EL34/6L6をバイアススイッチで載せ換え出来るアンプでも、
おそらく結構怖いことになってるんじゃないでしょうか。
やっぱりバイアス調整は最低限必要かと。
とりあえず怖いのは良く分かったので、
KT88に合うバイアス電流にあわせます。
ちょっと低めで40mA程度を与えてやります。
01bias3.jpg
無事装着完了。
音だしも問題なし。
音の感じとしてはコシ・ハリが変わりました。
激変といってもいいんじゃないでしょうかね。
6L6よりも中低音よりの音。
音の重心がグッと下がった感じですね。
プリ部での歪みがストレートに再現される印象です。
余力ある印象とでもいいましょうか、なんだか全体的に
スッキリ音が出る感じですね。
メーカー推奨値が48mAくらい?なので、
様子見て再度バイアス調整してみようと思います。
いやはや、KT88いいですね。
こうなるとやっぱいずれはGOLD LIONとか試したいです。

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