絶対に失敗しないアンプセッティング。
記事公開日: 2007年10月30日 / 最終更新日: 2014年4月15日
137views / monthこの記事は今月137回閲覧されました。
Marshallなんかのモダンハイゲインアンプの絶対失敗しないイコライジング。
とりあえず「音抜け」やバンドアンサンブルでのバランスを無視すれば、次のような
セッティングと単体オーバードライブをかければ「メタルサウンド」の出来上がり。
アンプ側の歪みは押さえ気味のほうが、比較的耳当たりのいい音になる。
まぁ、基本的にプレゼンスやレゾナンスがあるならば、BASSを押さえ気味で、
プレゼンス・レゾナンスはMAXでいけばいいと。
色々なセッティングでどう音が変わるのか、実際に聴かないとイメージは沸かないと。
私的にはMarshallはイコライジングは全部MAXでいいと思うんですがね。