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LINE6 M13を買いました

激鉄機材 記事公開日: 2022年4月1日 / 最終更新日: 2022年4月1日

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はい、うっかり落札しました。そもそもコンパクトエフェクターでボードを組むと「右から左」に配置するじゃないですか。でもマルチエフェクターだと左から右になるのは気に食わないよな。っていう気持ちからM13を入手しました。

それぞれのブロックに3種のエフェクトを配置可能で、極端なことをすればディレイ4種がけとかも可能。縦に3種、横に4種ならべるのが基本配置になるので好きなように組み換えができるのがいいですよね。いや、当時も欲しかったんですが今めちゃくちゃ狙い目価格になってきましたのでね。

ノイズゲートはグローバルノイズゲートと、歪み系にアサインされている2種あるので必要十分。グローバルEQはハイカット・ローカットが可能で、エフェクトの並び順も1~4と4~1と配置換え可能。

エフェクト・タイプはつまみを「押す」ことで変更するのはMシリーズ共通。コンパクトエフェクターが並んでいる感覚で操作できるのでどんなマルチエフェクター恐怖症の人にもピッタリです。使い方の自由度がLINE6 M13は素晴らしいですね。USBがないので、ファームウエアアップデートにMIDIがいるのがネックではありますが・・・。

ルーパーへのアクセスはルーパースイッチを押すだけ。ルーパー~エフェクトスイッチへの切り替えもワンスイッチなので非常にこれが使いやすいです。スイッチ配置だけでいうならLINE6 M13を超える機材は令和現在でも存在していません。ただ、この年式のLINE6機材はフットスイッチに持病を抱えているのでキュッキュ言うのが難点。相当ふまれてきたんでしょう。

とにかくサイズはでかいんですが、使い勝手はさすがです。やっぱ本来こういう配置が使いやすいんでしょうね。変におしゃれに降ると使い勝手がスポイルされるんじゃないかなと。M13は振り切ったダサさが使いやすさを究極まで昇華している気がします。

さて、AC-AC電源がクソって言うこと(入手が難しい)以外はエフェクトの音色が古すぎるということもないですね。ただこの当時の機材なので歪み系は実にウソっぽいです。まぁVictory ampsが届いたら歪は不要になるので気にはしないんですが。

ここまで筐体がきれいな個体を入手できたのはラッキーでした。

レガシーな機材というにはまだ13年ほどですが、みなさんも中古を見かけたら抑えておいて損はないです。M9みたいな中途半端なものを買うよりずっと満足できると思いますよ。

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