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いつの間に出ていたのかNUXのReissue Series Stompboxes

激鉄機材

記事公開日: 2021年5月24日 / 最終更新日: 2021年5月24日

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Plexi Crunchとか、Recto Distortionとか、XTC ODとかいつの間に出ていたのか。実売49ドルと価格破壊。名称もなかなかドンズバですが、ストンプボックスのデザインもソレらしさが前面に押し出されてます。数種類のアンプ、オールドなアナログエフェクターがラインナップされているので、中でもメタルに使えるペダル数種を紹介しておきます。

まずはPlexi Crunch。完全にJCM800なんですが、音の幅広さが結構凄い。これで実売49ドルおかしいでしょ。

photo by NUX

お次はレクチペダルのRecto Distortionですが、これも最近のNUXマルチに入っているレクチっぽさが出てます。かなりのハイゲインまでプッシュできそうな印象。見た目はPlexi Crunchの方がいいですね。

photo by NUX

ちなみにPlexi CrunchもRecto Distortionもアナログストンプペダル。

XTC ODはホント素晴らしいサウンド。Bognerぽさを追加するドライブでブースターとして使うとめちゃ良さそう。

photo by NUX

で、これ国内ではまだ買えないんですかねぇ。

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