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BIAS Delay twinを買ったら迷路に迷い込んだ

激鉄機材 記事公開日: 2020年10月11日 / 最終更新日: 2020年10月11日

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ZOOM G1 FourをおろしてBIAS Delay twinを買いました。個人的にディレイはかけっぱなしなので、これ良いんじゃないかと購入した次第です。すでにこのシリーズのことを忘れている人も多いようで、現在投げ売りされてます。

bias delay twin マニュアルっていう検索しても大したものが出てこないので、国内正規品以外を買ってしまった場合は当記事を参考にどうぞ。

ちなみに新品アウトレットで22,000円が最安値なのでご注意ください。

さて、このBIAS Delay twinはBIAS Delay proのフットスイッチ減らした版なのですが、ディレイに関してはかなりのサウンドが作れます。ディレイ+モジュレーションの組み合わせでは

・ディレイ+コーラス

・ディレイ+トレモロ

・ディレイ+フェイザー

・ディレイ+フランジャー

などといった組み合わせが可能。その全てはMODノブでコントロールできるので、使わないときはMODノブを0にすれば良いという使い方。リバーブも乗っかっているのでこれも0か効かせるかのどちらかとなります。

基本的にはディレイは「テープ・スタンダード・ピンポン・リバース」の4つの挙動(?)から選択して制作を始めます。アナログ感マシマシにしたり、サチュレーションを減らしたり・・・。ここだけでかなり音の感じが変わってきます。

MODステージではモジュレーションエフェクトを選択して調整します。コーラス・フランジャー・フェイザー・トレモロになっていて、細かいパラメーターはPCエディットで作り込んでおかないと駄目。まぁおまけくらいに考えれば良いんじゃないですかね。リバーブももちろんついてるので便利です。

パワー部では6~18Vの電圧を選択可能。あくまでシミュレートなんですけどね。6Vくらいにするとテープエコーなんかは個人的に最高だなと思います。ヤレ感がでるというかなんというか。

イコライザーは前段と後段にあるので、音に迷いが出ること必至。ハイがきつすぎるデジタルディレイなんかはこのイコライジングステージでなんとかしてやる感じです。

購入前に操作感とかを知りたい場合は

https://www.positivegrid.com/bias-pedal/

デモ版を触ってみると良いんじゃないかなと思われます。BIAS Delay twin自体の完成度は結構なもので、変態ディレイからオーソドックスなディレイまでほぼ網羅できます。よっぽどこだわりがある以外は、ディレイはこれ買っておけばゴール機材になるんじゃないでしょうか。

しかしまぁ出来ることというか設定項目が多いのと、組み合わせがむちゃくちゃあるので好みのディレイに近づけるのは至難の業。過去色々なディレイ実機を触ってきた経験でもない限り何をどうやっていいか迷子になる人が多い気はする。

アンプシミュもそうですが、実機を色々触ってこないと「本質」に到着するまえに「この機材は駄目だな」ってなっちゃう人が多いのでは。

DAWで使うエフェクターが実機筐体を持ちました、というコンセプトなので実機ペダルとして考えると操作感などハードとして不満な点は残りますけど。

TAPテンポスイッチにMODステージのON・OFFICEくらいアサインできても良いんじゃないか?とかね。

BIAS Distortion twinなんかも作り込めばSUNSETくらいまではいけるんじゃね?という感じがあるので、最近はアウトレットモノが減ってるっぽい。SUNSETより安ければとりあえず買っておいて良いんじゃないですかね。

このシリーズ、実際のところゴール機材と言っても良いかもしれません。作り込む知識と経験、忍耐があればですけどね。

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