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Bacchus(バッカス)のBST-2-RSM/Mを買ってしまった

激鉄機材 記事公開日: 2020年9月13日 / 最終更新日: 2020年9月14日

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Bacchus(バッカス)のBST-2-RSM/Mを買いました。だってもう今のがしたら今年中に買えそうにないんだし・・・。あ、ちなみに上位モデルに値するBSH-750/RSMが9月末発売です。スペック的にはロックチューナーやウィルキンソンブリッジになるとのことで、詳細はバッカスのページで。

photo by deviser

BST-2-RSM/Mレビュー的な

というわけでBST-2-RSM/Mの詳細を写真とともにどうぞ。

写真より現物はもっとビンテージ感漂うカラー。プラパーツはミントっぽいし、ボディのホワイトも若干退色したようなカラー。ネックのロースト具合は結構濃く、スターリンくらいの濃さ。AZっぽくもあります。正直パット見で定価3万円程度のギターだとは思えない。

ロックペグに交換してやろうと思ってますが、ノーマルでも結構しっかりしたペグの感触が好印象。ヘッド形状も悪くない。アーミングでチューニングがブレるのは仕方ない。許容範囲。

貼りメイプルなので、ネック・指板双方がローストされているわけです。ネック・ボディ接合部分もこの値段ですがしっかりしてる感じがある。このあたりの感じは以前のバッカスだと隙間が空いてたような気もするんですよね。

フレットの処理も合格でしょう。すり合わせもキッチリしてます。ざっと手にとって弾いてみても嫌な引っ掛かりなどは当然皆無です。一昔前の廉価ギターとは比べ物にならない品質だと思いますね。9,800円くらいの安ギター3本買うか、これを1本買うか。

Ibanez AZか?というくらいちゃんとしたネック。ロースト具合がここまでとは思いませんでした。なんちゃってローストか?とか疑ってすいません。

正直実売2万円中盤なので、どこのなにかもわからないヤフオク中古ギターを買うより絶対BST-2-RSM/M買うほうが良いです。1000%間違いない。この値段でこの品質、この見た目。「バッカス?所詮フェンダー形状のバッタモンじゃん。」何ていう人には向きませんけどね。

見た目だけだと20倍の価格差が有るようには到底見えない。細部を見れば全然勝負にならないし、弾きやすさも全然違うけど「20倍の価格差が確実にあるか」と言われると実際の所有者以外わからない。

チューニングの安定感やピックアップが拾う音の繊細さ、なんかは確かにあるんですがきっと弾いてる本人しか気にならないと思う。

フレット周りを比較すると値段差は感じるけど20倍?と聞かれると、20倍かなぁ??となる。ぐぬぬ、ってなる。木材の差は5倍位はありそう。コンパウンドラディウスとかそういった面で値段が2倍くらい違う気もする。

個人的にはスクワイヤやFenderと比較しても、多分10万以下のギターならBST-2-RSM/M買うほうが所有欲と言うか、愛でて楽しい。それくらい見た目が良い。ギターは見た目命。

一番最初に買うギターとしても、2本目3本目としても。どういう使い方をしようがBST-2-RSM/Mは価格以上の満足度とクオリティがあると思いますね。ギター始める人が「本気で長期間に渡って取り組む事ができて、金にゆとりがある」場合は、以前ご紹介したとおり「その時点で一番いいやつ」を買うべきですが、そうではない場合はバッカスのこいつが良い相棒になってくれると思います。

実際に音出しをしても純正PUながらハムバッカーはオーソドックスなパワフルロックサウンドですし、フロント・センターはストラトならではのあの音が出ます。いや、もうなんというかこの値段だと文句つけようがない。

「リアハムバッカーか~」というそこのあなた、コイルタップついてます。

どこもほぼ完売状態で、カラーによっては次回入荷が11月ごろ。金がある人はBSH-750/RSMを月末にポチってもいいとは思う。定価75,000円なので、実売は6万切るかどうかくらいだと思われます。

結論として

BST-2-RSM/Mは買い。「所有欲と見た目」を併せ持ったギターはこの価格ではまず見つかりにくい。確かに「価格なり」の面も確かにある。けれど実用的なギターとして全てのギタリストが一度手に取るべきギターとなっているのは間違いないです。

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