BIAS AMP2 iOSでAmp matchを使ってみた
記事公開日: 2018年12月23日 / 最終更新日: 2018年12月23日
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BIAS AMP iOSの便利さが凄すぎたので、
モニタースピーカーの配置などを見直しました。
で、せっかくだからAmp matchを使ってみよう!と。
Kemperとかあそこらへんと同じで「実機のアンプ」をBIASへ取り込むとかなんとかいう。
Amp matchは使えるアンプと使えないアンプがあるんですが、
追加課金していなくてもMarkVとかETCとかそこらは十分使えますね。
アンプマッチで作られたAMPモデルはグリーンのラベルが付きます。
全体的に「音が明るめ」になるので、BIAS FXに取り込んだときはEQ必須かもですね。
音抜けは全体的にアンプマッチの方が好み。
追加課金してないので、一番右のAmp matchは編集できませんね。
BIAS FXに取り込んで弾いてみると・・・。
完全にこれDisturbedのサウンドだ・・・。
今まで様々な機材を買ってお金を使ってきたというのに・・・。
すごすぎる・・・。
もう機材に金かけることなくギター本体を買いましするほうが幸せになれる気がしました。
BIASまだ使ってない人は損だよ!
PC・Mac版もセールやってるから速く買うといいです。