BIAS AMP2 iOSでAmp matchを使ってみた
2,796views / monthこの記事は今月2,796回閲覧されました。
BIAS AMP iOSの便利さが凄すぎたので、
 モニタースピーカーの配置などを見直しました。
で、せっかくだからAmp matchを使ってみよう!と。

Kemperとかあそこらへんと同じで「実機のアンプ」をBIASへ取り込むとかなんとかいう。
 Amp matchは使えるアンプと使えないアンプがあるんですが、
 追加課金していなくてもMarkVとかETCとかそこらは十分使えますね。

アンプマッチで作られたAMPモデルはグリーンのラベルが付きます。
 全体的に「音が明るめ」になるので、BIAS FXに取り込んだときはEQ必須かもですね。
 音抜けは全体的にアンプマッチの方が好み。

追加課金してないので、一番右のAmp matchは編集できませんね。

BIAS FXに取り込んで弾いてみると・・・。
完全にこれDisturbedのサウンドだ・・・。
 今まで様々な機材を買ってお金を使ってきたというのに・・・。
 すごすぎる・・・。
もう機材に金かけることなくギター本体を買いましするほうが幸せになれる気がしました。
 BIASまだ使ってない人は損だよ!
 PC・Mac版もセールやってるから速く買うといいです。














