Marshall MS-2 Mod おさらい。

どれだけ引っ張るんだ、という話ですが今回が最後。
Marshall MS-2のModおさらい編です。

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リアのパネルをネジ4本で外した後、
フロントのノブなどをフリーにしていきます。
ノブは車の内装はがしか、プラスチック定規などでこじると
傷もつきにくく簡単に外れます。
小さいモンキースパナがあると全部を外すのも、組み付けも楽かと。

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MS-2改造後はこんな感じの中身になります。
マスターボリューム増設・外部キャビアウト増設・ハイゲイン化を
Marshall MS-2に施してあります。

マスターボリュームをMS-2につけるには、
元基盤から青線をぶった切ってポットへ。
ポットの中端子から電源ジャックの着いている基盤「SP+」に配線。

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外部キャビアウトは、スピーカーから直接モノラルジャックを
配線する方が楽かもしれませんね。
スピーカーのプラス端子からモノラルジャックのTIPへ。
スピーカーのマイナス端子からモノラルジャックのスリーブへ配線。

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もっと簡単に改造するなら、電源ジャック側基盤の抵抗を外して、
ジャンプするだけでも可。この場合はヘッドフォンアウトとしては使えません。

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最後のハイゲイン化は単純にメイン基盤からR1・R8の抵抗を取り払って、
ジャンプ(直接配線する)だけとなります。
今回はWEのケーブルが余っていたので、あえてこんな感じにしてます。
あとはコンデンサ周りですが、ここはやってもやらなくてもいいかと。
確かに音は明確に変わるんですけど、結構ごっちゃになるので。
以上で、Marshall MS-2の改造は終了となります。
音は激変しますよ。とても安いオモチャアンプとは思えないくらい良くなります。

実際にMarshall MS-2 Modに関してはいくつか動画をYoutubeにアップしています。
気になる方がいらっしゃればあわせてご覧ください。