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ZOOM G1 Four使いこなし Guitar Labエディター

激鉄機材

記事公開日: 2019年1月30日 / 最終更新日: 2019年1月30日

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G1 Fourも使えるようになったGuitarLabエディターは音速で入れるべきです。

パッチづくりがくっそ楽になる上に、追加のエフェクトを入れたり、
追加のアンプを入れたり出来ます。

ちなみにですが、要らない・使わないエフェクトは
本体から一時的に消去できるので「マジこんなエフェクター使うこと無いんだけど」とか、
「アンプモデルもこんなに要らないしそもそもクリーン使わないわ乙wwww」
とか言う場合にもめっちゃスッキリするのでオススメ。

なお、このページでXX%となっているのは
どれくらいマシンパワーを使うかのようなので、予め見ておくと良いかもですね。

アンプやキャビモデルも本体に無いものがあるので
使いたい人はロードしておきましょう。
現時点で追加すると2つくらいモデルを追加すると
本体リミットオーバーの警告が出ます。
G1 Fourから要らないものを消さないとあかんですね。

サウンドハウス

\ 激推し ZOOM G2 FOUR /

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