ZOOM G1 Four使いこなし Guitar Labエディター
記事公開日: 2019年1月30日 / 最終更新日: 2019年1月30日
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G1 Fourも使えるようになったGuitarLabエディターは音速で入れるべきです。
![](https://www.gekite2.com/wp-content/uploads/2019/01/b46087a07faf1030d0eff283e314312c-640x346.png)
パッチづくりがくっそ楽になる上に、追加のエフェクトを入れたり、
追加のアンプを入れたり出来ます。
![](https://www.gekite2.com/wp-content/uploads/2019/01/279cea952a9869ba9a741e741ae17bbd-640x348.png)
ちなみにですが、要らない・使わないエフェクトは
本体から一時的に消去できるので「マジこんなエフェクター使うこと無いんだけど」とか、
「アンプモデルもこんなに要らないしそもそもクリーン使わないわ乙wwww」
とか言う場合にもめっちゃスッキリするのでオススメ。
なお、このページでXX%となっているのは
どれくらいマシンパワーを使うかのようなので、予め見ておくと良いかもですね。
![](https://www.gekite2.com/wp-content/uploads/2019/01/50e37f4c20a163c27e30a5c37705e7c3-311x640.png)
アンプやキャビモデルも本体に無いものがあるので
使いたい人はロードしておきましょう。
現時点で追加すると2つくらいモデルを追加すると
本体リミットオーバーの警告が出ます。
G1 Fourから要らないものを消さないとあかんですね。