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POD HDファームウェアの無償アップデート開始。

激鉄機材

記事公開日: 2011年12月7日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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もう最近の忙しさでブログ更新が滞ってます。
機材もあらかた揃っちゃたので新しく購入する気力もなく・・・。
ということでPOD HDファームウエアバージョンアップ来てましたね。
http://jp.line6.com/news/general/1146/
V1.4になったようです。

可変入力インピーダンス – 8種類のオプションが用意されており、インピーダンスへの対応を選択できます。Autoへ設定すると、インピーダンスは最初のアンプ、またはチェーン内の最初のエフェクトへマッチします。これは、実物のアンプやエフェクトへ接続した場合と同様の反応です。また7種類用意されたディスクリート抵抗値 (22k, 32k, 70k, 90k, 230k, 1M, 3.5M) から選択して、サウンドを自由に調整することも可能。このインピーダンス設定は、アナログ回路が実際に変更されており、その設定はプリセット毎に保存されます。
プリセット/グローバル入力選択 –POD® に入力ソースを記憶させる必要がある場合は、Presetモードを選択することでプログラマブルなバーチャル・パッチベイのように機能させられます。全てのプリセットで同じ入力ソースを使う場合は、Globalを選択してください。
ハード・ゲート – 非常に高速な反応を実現する先進的なゲート。ホールド・タイムとディケイ・レート、独立したオープン/クローズ・スレッショルドのコントロールができ、メタルなどあらゆるジャンルに適合します。不安定で“ブツブツ”としたエフェクトを作ることも可能。
MIDIコントロールの強化* – POD HD500やPOD HD Proを、外部MIDIコントローラーを使ってコントロール。標準的なMIDIメッセージを使って、フットスイッチ1-8、タップ・テンポ、チューナー、ルーパー・コントロール、エクスプレッション・ペダルへアクセス可能。

だそうです。対象はPOD HD、POD HD Pro、POD HD500。
そろそろPOD Pro欲しいです。

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