アッテネーターを使わずに音量を絞る方法。

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自宅でフルチューブアンプヘッドを鳴らしたい。
でもアッテネーターは高くて買えない。
そして結局邪魔になるのが嫌だ・・・。
そんな方にアッテネーターを使わずに音量を絞る方法。
とりあえずアンプの音量をどう絞るか、というのを予算別に上げていきます。
ま、一応記事なのでアッテネーターも含めて比較していきましょう。
1.おとなしくアッテネーターを使う。


上記のようなアッテネーターをおとなしく使うという方法は、
最低でも予算は3万円くらい必要。
尚且つ、1ヴォリュームのアンプだと結局あんまり音が小さくならない。
しかも、音質劣化がすごーく気になる人には向かない。
というデメリットも。初期投資が割と大きいので、
万が一気に入らなかったら正直ガッカリですよね。
ただ、予算に余裕があるならアッテネーター導入と、
これから紹介する方法を合わせて使うと効果的です。
2.キャビを小さくする。
412キャビより212、212キャビより112キャビの方が音が小さくなります。
まぁ当然といえば当然なんですが。

キャビ以外にも上記のようなサイレントボックスを使って、
ミキサーへ流してからモニタリング、という手もありますが、
これまた予算が結構かかります。
サイレントボックス自作は結構面倒くさいですしね。
単純に112キャビや、110キャビなどを使うとかなり音が小さく感じます。
ただ音の迫力とか、そういう面ではやはり劣ってきます。
3.エフェクターで音量を下げる
実はアッテネーターを使わずに音量を下げることが出来るわけです。
ODやディストーションなどを使うと良くわかります。
この方法なら1ヴォリュームのアンプでも歪ませることが出来、
尚且つ音量も絞ることが可能です。

LEVEL調整が出来るODやディストーションなら、何でもOKですね。
1987Xなどの男らしい1ヴォリュームアンプでも自宅で弾けるようになります。
私は結局この方法に落ち着きました。
ペダルのVOLで絶対的な音量調整をしてしまえばいいわけです。
例えば1987Xなどの場合ペダルのVOLノブはほんの僅かに上げる。
アンプのVolは4くらいまで、という使い方が可能です。
アンプへの負担?
アッテネーターを使ってフルボリュームを
長時間続けるよりはましかとおもいます。
同様に歪みペダルじゃなく、ディレイやイコライザ、
各種VOL調整が出来るペダルであれば何でもOKです。
多分既に足元に色々ペダルがあることでしょうから、
初期投資も少なくて済みます。

4.番外編

例えばアンプにマスターボリューム、
プリ部にVOLとGAINがあるとします。
この場合歪ませたい量までGAINを上げます。
次にマスターボリュームを上げます。
音量の微調整はプリ部のVOLで。
という使い方もありますので、お試しあれ。

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