メタルブログ激鉄

since 2007 - 全記事数 2687 件

安いディストーションペダル その1。

激鉄機材

記事公開日: 2011年3月3日 / 最終更新日: 2014年4月15日

125views / monthこの記事は今月125回閲覧されました。

リハスタに色々機材を持ち込めない。
リハスタにあるソリッドステートアンプを使うしかない。
そんな状況下で役に立つソリッドアンプと組み合わせてもメタルが
できるようなディストーションペダル特集。
基本的に私自身が使ったものを中心にご紹介します。
LINE6 エフェクター Uber Metal
まずは私も2回買った LINE6 Ubermetalですね。
ノイズゲート搭載、3モードのディストーションが選べます。
問題は音抜けなんですが、後段にクリーンブースターつなぐと、
かなり解消されます。私はBlackeyeのブースターと併用してました。


音の作り込みができる人なら、これ1台で充分かもしれませんけどね。
ジェットシティ ディストーション・ペダル JET CITY SHOCKWAVE DISTORTION[返品種別B]
イチイチイコライジングとか面倒くさい。
そういう方にお勧めなのはJET CITY SHOCKWAVE DISTORTION。
これはゲインを下げてもペラい音にならず、
ハイゲインもソルダノチックな音になるので人と違う音を
求める方には一度使ってみて欲しいところ。
YAMAHA DG1000とかのリードチャンネルを更に歪ませた、
というような音が作りやすいです。

動画はチューブアンプとの組み合わせですが、
概ねこんな感じの歪みがちゃんと出ます。
次回に続きます。

サウンドハウス

\ 激推し ZOOM G2 FOUR /

関連記事はこちら

Archive

SEARCH


サウンドハウス

過去1週間の人気記事