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スピーカーについての考察。

激鉄機材

記事公開日: 2008年10月3日 / 最終更新日: 2014年4月15日

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キャビネットには様々なサイズがあり、
色々なサイズのスピーカーが取り付けられている。
主に8インチ、10インチ、12インチがあるわけだが、
一般論から言えばサイズが大きくなるほど低音再生能力が上がると言われている。
speaker.jpg
口径が大きくなるほど「レスポンス」は落ちるので、
一般的には12インチくらいまでがギターアンプのキャビネットに使われる。
ベース用キャビネットでも10インチ×複数、があるので、
低音再生能力は10インチあれば充分、という見方もある様子。
有名なスピーカーといえばやっぱりセレッションか。
他にもジェンセン、エミネンス、エレクトロヴォイスなどなど種類は多い。

メーカーによって、特性は大きく違うので、
スピーカーが壊れたついでに違うメーカーのものを使うのも楽しいかもしれない。

サウンドハウス

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