S.O.S. サウンドオフセットスペーサーを装着してみた

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前々から気になっていたS.O.S. サウンドオフセットスペーサーを購入したので早速装着してみました。そもそも、S.O.S. サウンドオフセットスペーサーて何?という人は公式サイト見るほうが早いです。ピッチの狂いをなくそう、というアイテムです。

MTS(ミネハラ・チューニング・システム)理論に基づいて作られていて、昔はクッソ高かったはずなんですがOEM?供給でこういう風になったんでしょうかね。

バズフェイトンはナット自体が特殊なので、MTS理論の方がしっくり来る気はします。いわゆるゼロフレット理論にも近い感じ。

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ナットは左右に動かなくするだけのシロモノにしてしまう必要がありまして、S.O.S. サウンドオフセットスペーサーにきっちり弦が当たらないと意味がないです。S.O.S. サウンドオフセットスペーサーは高さが1.8mmしかないので現在のナット〜1弦間の弦高さが1.8mm超えている場合は、ナットの溝切りが必須です。付属のシールでかさあげ出来るんですが、それも0.1mm感覚でしかできません。

これやらずにただつけただけで「音が変わった」「ピッチが安定した」とか言う人は嘘です。サウンドオフセットスペーサーがきっちり弦と接していて、尚且つ、弦の押さえ込む力によってサウンドオフセットスペーサーが動かない状態になっていないとNG。

ゼロフレットの理屈と同じで、S.O.S. サウンドオフセットスペーサーを弦がしっかり押し付けてないと効果ゼロ!当然ですね。ということはつまり、ナットを介した上にS.O.S. サウンドオフセットスペーサーが加わるので開放弦の音質が変わっちゃいます。

で、結局効果あるの?の回答ですが「ちゃんとやれば効果がある、アホでもわかるくらいには」といったところです。

ナット溝切りが完璧に出来る自信がない場合はS.O.S. サウンドオフセットスペーサー自体は安いですがオススメできません。うーん、ゼロフレット加工したい。

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