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今すぐ録音したい人向け GarageBand講座

激鉄機材

記事公開日: 2016年4月19日 / 最終更新日: 2016年4月19日

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とりあえず直ぐに録音したいよー!でも難しいことは無理〜。そういう方のためのGarageBandの使い方。まずは上記画像のように空のプロジェクトを作成します。オーディオインターフェースはMacに繋いでおきましょう。カンタンでオススメなのはPOD Farmですね。POD GXを使えば、加工前の音も録音できるので後からのリアンプ超楽です。

スクリーンショット 2016-04-19 22.54.09

次にドラムトラックを作りましょう。リズムパターンはアホみたいに自動生成できるので、今回はリズムパートの打ち込み方法は省略します。

スクリーンショット 2016-04-19 22.54.24

こんな感じですね。一番左のドラムキットを変えることでドラムそのものの音が変化します。

スクリーンショット 2016-04-19 23.00.37

リズムパターン自動生成はココがキモです。叩くドラマーを変更するにはドラマーの写真ぽいところをクリックすると選択できます。右側のコントロールっぽいところが、どういうパターンで叩くかを指定するヶ所。フィルを上げればフィルが多くなります。いじくって遊んでみましょう。ドラムトラックをもっと長くしたい!という時はドラッグで引っ張れます。新規パターンの追加はcommand+クリックで。

スクリーンショット 2016-04-19 22.55.22

ギターの音を録音するので、トラックから新規トラックを追加します。

スクリーンショット 2016-04-19 22.55.32

あとは弾くだけ!カンタンですね。

インターフェースはPOD GX楽でいいですよ。

サウンドハウス

\ 激推し ZOOM G2 FOUR /

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