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アンシミュ全盛時代なんだからギターもVariaxが流行ればいいのでは

激鉄機材

記事公開日: 2016年3月31日 / 最終更新日: 2016年3月31日

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アンプ側はKemperとか、Axeとか様々なアンシミュが全盛の時代。なにか忘れてるなぁと思ったらギター側はモデリングギター思ったほど流行ってないよな。というやつです。LINE6 Variaxはデビュー当時はPUはピエゾだけのプレーンな形状で見た目の好みから言うと完全にNGだったんですが、YAMAHA傘下になってからのVariax Standardは見た目も悪くないぞ、と。

ボディはちゃんとアルダーだし(何プライかは知らん)、マグネティックPUもついてる。見た目も普通のギターになってる。

ノブでギターモデリングを選んで、チューニングまでノブでコントロール。便利ですよね絶対。ドロップDや半音下げなどがノブ一発。出音だけが変わるけど、そこら辺は気にしなければいいレベルなんじゃないかと考えるわけです。

搭載バッテリーは充電式で12時間ほど使える様子。気になる。無性に気になります。

1. Line 6の.新性とヤマハのクラフトマンシップの融合
ヤマハが.年培ってきたクラフトマンシップにより、.品質で堅牢な作りを実現。軽量なアルダーボディとシン・フィニッシュのメイプル・ロック、ロー
ズウッド指板、独.のトレモロ・ブリッジにより、快適な演奏性を提供。 カスタムワウンドされたピックアップは豊かなトーンを.み出します。そこ
に、Line 6独.のモデリング技術「Variax HDテクノロジー」が加わることで、.常に多様性のある現代的な楽器が実現しました。
2. .品質なサウンドで多様な演奏が可能
Line 6 社独.の「Variax HDテクノロジー」により、レスポンスや演奏感など細部まで再現された多種多様なモデルのギターサウンドを出す
ことができます。ビンテージエレクトリックギターやアコースティックギターのほか、様々な種類の楽器等、プレーヤーのインスピレーションを刺激す
る幅広いコレクションの中から、好きなサウンドを.由に選択し、簡単に独.のサウンドをつくりあげることが可能です。また、モデリング・サウン
ドとマグネティック・ピックアップのサウンドを重ね合わせて演奏することもできます。さらに、オルタネート・チューニング機能を搭載し、オープン
G,DADGAD,ドロップD,その他のカスタム・チューニングなど、ノブを回すだけで瞬時にチューニングを切り替えることが可能です。
3. 無料のWorkbench HDソフトウェアにより、.在にカスタマイズが可能
無償で提供されるMac/Windows PC.ソフトウェア「Variax Workbench HD」を使えば、パソコン上で「Variax Standard」のトーンの
あらゆる要素をコントロールすることができます。多種多様なボディ・スタイルと16種類のピックアップ・モデルを.由に組み合わせることで、好
みの楽器に.在にカスタマイズすることが可能です。

アコギの音なんかはかなりスゴイと思うし、どうもレイテンシーも感じない様子。Ibanez のプレステ手放してこっち買ってみようかな・・・・。

サウンドハウス

\ 激推し ZOOM G2 FOUR /

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